日本質的心理学会 第15回大会

大会終了のお礼

日本質的心理学会 第15回大会 準備委員長 稲垣絹代の写真

2018年11月24日(土)、25日(日)に沖縄県名護市の名桜大学で開催されました「第15回大会」に多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。事前予約は155名でしたが、当日参加が167名もあり、市民公開講演の参加者70名と実行委員やボランティアの学生44名を加えると計436名の参加者となりました。

大会テーマの「わかちあうー沖縄を知る・知らせる・語り継ぐー」に関連した大会企画を4つ準備いたしましたが、多目的ホールに多くの方の参加を頂き、シンポジストや講演者と参加者との熱い交流があり、少しはわかちあいが図られた気がいたします。委員会や会員企画のシンポジウムやポスター会場でも、熱気あふれた討論が展開していたように感じられました。また、今回、特別に企画いたしました23日のプレ企画「戦跡巡り」「基地関連巡り」には26名の参加、26日のポスト企画「質的統合法」の研修には23名の参加があり、両企画とも参加者から充実していたという感想を聞いています。

懇親会にも150名近くの参加者があり、地元産の料理やお酒を堪能し、沖縄の抵抗の文化でもある踊りと唄、三線の持つ力を体験していただけたかなと思います。翌日の展示・体験コーナーではぶくぶく茶を味わい、三線をつま弾き、大浦湾の美しい海のパネルもご覧いただいて感謝しております。

この大会を準備するにあたり、前年度大会校の先生方はじめ、学会関係の皆様方から多くの引継ぎやご支援、ご助言がなければとても開催できませんでした。本当に有難うございました。また、広告・展示でご協力くださいました企業の皆様には、大会を盛り上げていただき感謝申し上げます。

名桜大学の関係者の皆様には、施設・備品の使用並びに学会開催補助金の支給という特別の便宜を図っていただき、感謝の念に堪えません。

今回、実行委員として参加した教員や学生達は、大会運営に参加することでいろいろな学びがあったようです。次年度の大会にもぜひ参加して、研究成果を発表したいという声も聞かれました。

私個人としては、大会準備中に、多くの方とのメールのやり取りをしたことや大会中にいろんな方と直接お話させていただいたことが、とても楽しく至福の時を過ごさせていただきました。しかし、今、学会終了を待っていたかのように、辺野古の土砂投入の工事が進んでいます。学会当日のように、沖縄の穏やかな風、青い空、澄んだ海を守るために多くの方の沖縄への関心を今後とも寄せていただければと願っています。

次年度の東京でお会いすることを楽しみにしています。この度は本当に有難うございました。

日本質的心理学会第15回大会長 稲垣絹代
準備委員・実行委員一同

大会事務局
〒905-8585 沖縄県名護市字為又1220-1
名桜大学人間健康学部看護学科内 日本質的心理学会第15回大会準備委員会
E-mail: shitu15meio[at]gmail.com ※[at]を@に置き換えてください。
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